2011年02月22日
「HKハウス 小野の家」
「HKハウス 小野の家」インタビュー
(お施主様)小野市 H様 平成22年6月竣工

Q.家を建てようと思ったきっかけは何でしたか?
A.私が小野出身で妻の仕事も一区切りがついたので、
そろそろ地元に帰る頃合いだと思ったのがきっかけです。
また、住宅ローン減税もあったので、
いいタイミングだと思い、地元に家を建てることにしました。
Q.日置建設をお知りになったきっかけは何でしたか?
A.地元で建てられる工務店をインターネットで検索し、日置建設さんを見つけたんです。
自然素材を使うことや、建築家とコラボレーションをすることがいいなと思って、
会社を訪問しました。
Q.日置建設を選んでいただいた理由は?
A.自然素材や建築家とのコラボレーションのほかに、外張り断熱を採用することや、
長期優良住宅の取り組みなど、総合的に優れていると思いました。
でもやはり最後の決め手になったのは、直接、日置社長にお会いしたときの感触と、
提案力ですね。

Q.ご主人がこだわられた点はどこですか?
A.畳スペースと一体化した広いリビングと、空間に合わせた床材です。
リビングの床にはオーク材の「樽ものがたり」を提案してもらいました。
深みのある色がいい感じです。
また、家じゅう全室に有線ネットワークを配線してもらいました。

Q.奥さまがこだわられた点はどこですか?
A.プロヴァンス風の雰囲気の中でお茶を楽しめる「ティーガーデン」を、ぜひつくってほしいと
お願いしました。あとはリビングに大きな窓がほしいと希望しました。

Q.打ち合わせ時点で苦労したことはありましたか?
A.予算的なすり合わせですね。特に外構の予算調整には苦労しました。
あとは窓を広くとってもらったので、少ない壁面の利用にも悩みました。

Q.施工をしている最中、感じたことがあればお教えください。
A.施工中にも決めることがたくさんあるんだな、と驚きました。
Q.出来上がりはいかがですか?
A.(ご主人)住み心地も良好で、満足しています。
設計は建築家の岡田俊彦さんがしてくださったのですが、地窓の外に水盤を設け、
反射光が室内の壁に当たってゆらゆら揺らめくなど、面白い仕掛けはさすがですね。

(奥様)希望したティーガーデンは、庭にプロヴァンス風の塀を設けて実現してもらいました。
自分たちで買ったお気に入りのアンティークの板戸を塀に使ってもらえたのもうれしいです。
キッチンに立つとティーガーデンが見えて、心がなごみます。


インタビューを終えて
日置 :まわりに和風建築が多いため、和モダンで大きく見える家がいいということで、
スペースプロの岡田氏とコラボレートして、デザイン性を重視した風格のある家を
建てさせて頂きました。随所に古い建築様式を取り入れたり、新しい建築様式を
取り入れたりと、お客様にご満足いただくことができました。
ご一緒に家づくりをさせて頂き、大変感謝しています。
今後とも、末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

(お施主様)小野市 H様 平成22年6月竣工

Q.家を建てようと思ったきっかけは何でしたか?
A.私が小野出身で妻の仕事も一区切りがついたので、
そろそろ地元に帰る頃合いだと思ったのがきっかけです。
また、住宅ローン減税もあったので、
いいタイミングだと思い、地元に家を建てることにしました。
Q.日置建設をお知りになったきっかけは何でしたか?
A.地元で建てられる工務店をインターネットで検索し、日置建設さんを見つけたんです。
自然素材を使うことや、建築家とコラボレーションをすることがいいなと思って、
会社を訪問しました。
Q.日置建設を選んでいただいた理由は?
A.自然素材や建築家とのコラボレーションのほかに、外張り断熱を採用することや、
長期優良住宅の取り組みなど、総合的に優れていると思いました。
でもやはり最後の決め手になったのは、直接、日置社長にお会いしたときの感触と、
提案力ですね。

Q.ご主人がこだわられた点はどこですか?
A.畳スペースと一体化した広いリビングと、空間に合わせた床材です。
リビングの床にはオーク材の「樽ものがたり」を提案してもらいました。
深みのある色がいい感じです。
また、家じゅう全室に有線ネットワークを配線してもらいました。

Q.奥さまがこだわられた点はどこですか?
A.プロヴァンス風の雰囲気の中でお茶を楽しめる「ティーガーデン」を、ぜひつくってほしいと
お願いしました。あとはリビングに大きな窓がほしいと希望しました。

Q.打ち合わせ時点で苦労したことはありましたか?
A.予算的なすり合わせですね。特に外構の予算調整には苦労しました。
あとは窓を広くとってもらったので、少ない壁面の利用にも悩みました。

Q.施工をしている最中、感じたことがあればお教えください。
A.施工中にも決めることがたくさんあるんだな、と驚きました。
Q.出来上がりはいかがですか?
A.(ご主人)住み心地も良好で、満足しています。
設計は建築家の岡田俊彦さんがしてくださったのですが、地窓の外に水盤を設け、
反射光が室内の壁に当たってゆらゆら揺らめくなど、面白い仕掛けはさすがですね。

(奥様)希望したティーガーデンは、庭にプロヴァンス風の塀を設けて実現してもらいました。
自分たちで買ったお気に入りのアンティークの板戸を塀に使ってもらえたのもうれしいです。
キッチンに立つとティーガーデンが見えて、心がなごみます。


インタビューを終えて
日置 :まわりに和風建築が多いため、和モダンで大きく見える家がいいということで、
スペースプロの岡田氏とコラボレートして、デザイン性を重視した風格のある家を
建てさせて頂きました。随所に古い建築様式を取り入れたり、新しい建築様式を
取り入れたりと、お客様にご満足いただくことができました。
ご一緒に家づくりをさせて頂き、大変感謝しています。
今後とも、末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

Posted by 日置建設 at
09:43
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